【COARA会員規約】

 

第1条(総則)

本規約は、株式会社コアラ(以下「当社」という)が運営する電子ネットワーク、COARAを利用する会員との間で、COARAの利用に係わる一切の関係に適用します。会員は、会費、利用料金の支払いなど、この規約に定める一切の義務を誠実に履行するものとします。

 

第2条(会員)

会員とは、当社が定める手続きに基づき、本規約を承認のうえ、利用を申し込み、当社が加入を承認した個人及び法人をいいます。会員には、一般会員、家族会員、法人会員、コンテンツ会員、その他のサービスを利用する会員があります。家族会員は、一般会員と生計を同じくし、当社からの連絡配布事項などが毎回、その一般会員(親会員と称す)への一度かつ一部の連絡配布で済ませることができる会員をいいます。会員は、自己の住所、氏名、連絡先、支払手段などの必要事項を当社に届け出ることを了承するものとし、届け出事項に変更が生じた場合、速やかに当社に通知するものとします。

当社が別途指定する手続きにより、契約者が当該契約者の家族、その他の者(以下「関係者」といいます。)に利用させる目的で、かつ当該関係者の本サービスの利用に係る利用料金の負担に合意して利用契約を締結したときは、当該契約者は、当該関係者に対しても、契約者と同様にこの契約約款を遵守させる義務を負うものとします。また契約者は、当該関係者が第7条(禁止事項)各号に定める禁止事項のいずれかを行い、またはその故意または過失により当社に損害を被らせた場合、当該関係者の行為を当該契約者の行為とみなして、この会員規約の各条項が適用されるものとします。

 

第3条(ID、ユーザー名及びパスワードの管理責任)

会員は、入会が承認された場合、ID(個人識別子)、ユーザー名とパスワードを当社より付与されます。ID、ユーザー名及びパスワードの管理とその使用は会員の責任とし、使用上の過誤または第三者による不正使用などについては当社は一切その責任を負いません。

 

第4条(初期費用、月会費、利用料金)

会員は、当社が別途定める初期費用、月会費、利用料金などを、別途定める方法によって支払うものとします。初期費用、月会費、利用料金は、サービス種類、内容により異なり、個別に別途定めます。初期費用、月会費、利用料金などの料金は事前通知をもって変更することがあります。初期費用は退会時には返却いたしません。会員が当社が定める初期費用、月会費、利用料金などを滞納した場合、滞納金に請求手数料が加算されます。

 

第5条(サービスの変更および停止)

当社は、良好なサービスを維持するために、システム運用を一時的に停止し、保守点検業務などを行うことができるものとします。この場合、事前に会員に通知することを前提としますが、緊急の場合は予告を省略できるものとします。サービスの内容変更や、サービスの運用諸条件、規則などの変更は、当社が必要と判断した場合、会員に事前通知することなく行えるものとします。当社は、最低3カ月の予告期間をもって、サービスを停止することができるものとします。当社は、前記のごとく、サービスの変更、遅延、中断、または停止が発生しても、その結果会員が被った損害について責任を負わないものとします。

 

第6条(情報の取り扱い)

会員は、COARAから得たいかなる情報も、複製、販売、出版その他いかなる方法においても、会員としての利用以外には利用できません。

当社は、COARA上に会員が公開を前提として掲載した情報を、その内容の全部または一部を、会員の承認なく対価を支払うことなく、COARAのサービス上の広報活動その他を目的として、COARAやCOARAの会報その他の媒体に広告、掲載、配布することができるものとします。

会員は、COARA上に掲載した著作物または創作物の著作権を保有します。会員は、他人が著作権を保有する著作物または創作物で、公表が禁じられているものを違法に公表ならびに複製、変更、翻訳した場合、その責任は当該会員自身が負います。会員がCOARAに掲載された他人の著作物または創作物を使用する場合は、著作権法など関連法規の定める事項を尊守して適正な使用をするものとします。

当社は,お客さまの氏名,住所,電話番号等の個人情報を収集させていただきます。これは,お客さまの本人確認,料金の請求,お問合せ対応,サービス等の変更・休廃止の通知,当社が提供する他サービスの案内にお客さまの個人情報を利用することを目的としています。会員による遅延債権・債務の特定、支払および回収に必要と認めた場合には、必要な範囲でクレジット会社等の金融機関または債権回収機関等に回収に必要な情報を開示することがあります。当社が保有する個人情報の保有期間は退会後7年とし、期間経過後遅滞なく廃棄します。

 

第7条(禁止事項)

COARAでは、会員相互の利益のため、以下の行為を禁止します。

(1)当社もしくは他者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為

(2)他者の財産、プライバシーもしくは肖像権を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為

(3)他者を不当に差別もしくは誹謗中傷・侮辱し、他者への不当な差別を助長し、またはその名誉もしくは信用を毀損する行為

(4)詐欺、児童売買春、預貯金口座及び携帯電話の違法な売買等の犯罪に結びつく、または結びつくおそれの高い行為

(5)わいせつ、児童ポルノもしくは児童虐待に相当する画像、映像、音声もしくは文書等を送信又は表示する行為、またはこれらを収録した媒体を販売する行為、またはその送信、表示、販売を想起させる広告を表示または送信する行為

(6)薬物犯罪、規制薬物、指定薬物、広告禁止告示品(指定薬物等である疑いがある物として告示により広告等を広域的に禁止された物品)もしくはこれらを含むいわゆる危険ドラッグ濫用に結びつく、もしくは結びつくおそれの高い行為、未承認もしくは使用期限切れの医薬品等の広告を行う行為、またはインターネット上で販売等が禁止されている医薬品を販売等する行為

(7)販売又は頒布をする目的で、広告規制の対象となる希少野生動植物種の個体等の広告を行う行為

(8)貸金業を営む登録を受けないで、金銭の貸付の広告を行う行為

(9)無限連鎖講(ネズミ講)を開設し、またはこれを勧誘する行為

(10)当社の設備に蓄積された情報を不正に書き換え、または消去する行為

(11)他者になりすまして本サービスを利用する行為

(12)ウィルス等の有害なコンピュータプログラム等を送信または掲載する行為

(13)無断で他者に広告、宣伝もしくは勧誘のメールを送信する行為、または社会通念上他者に嫌悪感を抱かせる、もしくはそのおそれのあるメールを送信する行為

(14)他者の設備等またはインターネット接続サービス用設備の利用もしくは運営に支障を与える行為、または与えるおそれのある行為

(15)違法な賭博・ギャンブルを行わせ、または違法な賭博・ギャンブルへの参加を勧誘する行為

(16)違法行為(けん銃等の譲渡、銃砲・爆発物の不正な製造、児童ポルノの提供、公文書偽造、殺人、脅迫等)を請負し、仲介しまたは誘引(他人に依頼することを含む)する行為

(17)人の殺害現場の画像等の残虐な情報、動物を殺傷・虐待する画像等の情報、その他社会通念上他者に著しく嫌悪感を抱かせる情報を不特定多数の者に対して送信する行為

(18)人を自殺に誘引または勧誘する行為、または第三者に危害の及ぶおそれの高い自殺の手段等を紹介するなどの行為

(19)その行為が前各号のいずれかに該当することを知りつつ、その行為を助長する態様又は目的でリンクをはる行為

(20)犯罪や違法行為に結びつく、またはそのおそれの高い情報や、他者を不当に誹謗中傷・侮辱したり、プライバシーを侵害したりする情報を、不特定の者をして掲載等させることを助長する行為

(21)その他、公序良俗に違反し、または他者の権利を侵害すると当社が判断した行為

2.前項に抵触すると判断された場合、当社は、会員に通知することなく、掲載された情報を削除することができます。掲載された内容が当社が定める一定期間を経過した場合、あるいは、掲載された内容が他の会員へ通信サービス上悪影響や障害を及ぼすものである場合には、当社は会員に通知することなくこれを削除することがあります。

3.当社は、契約者による本サービスの利用が前項の各号に該当する場合、当該利用に関し他者から当社に対しクレーム、請求等が為され、かつ当社が必要と認めた場合、またはその他の理由で本サービスの運営上不適当と当社が判断した場合は、当該契約者に対し、次の措置のいずれかまたはこれらを組み合わせて講ずることがあります。

(1)前項の各号に該当する行為をやめるように要求します。

(2)他者との間で、クレーム等の解消のための協議を行なうよう要求します。

(3)契約者に対して、表示した情報の削除を要求します。

(4)事前に通知することなく、契約者が発信または表示する情報の全部もしくは一部を削除し、または他者が閲覧できない状態に置きます。

 

第8条(児童ポルノ画像のブロッキング)

当社は、インターネット上の児童ポルノの流通による被害児童の権利侵害の拡大を防止するために、当社が指定する児童ポルノアドレスリスト作成管理団体が児童の権利を著しく侵害すると判断した児童ポルノ画像および映像について、事前に通知することなく、契約者の接続先サイトなどを把握した上で、当該画像および映像を閲覧できない状況に置くことがあります。当社は、前項の措置に伴い必要な限度で、当該画像および映像の流通と直接関係のない情報についても閲覧できない状態に置く場合があります。本項の規定は、当社が児童ポルノに係る情報を完全に遮断することを意味するものではありません。

 

第9条(青少年にとって有害な情報の取扱について)

契約者は、本サービスを利用することにより、青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律(平成20年法律第79号、以下「青少年インターネット環境整備法」)第2条第11項の特定サーバー管理者(以下「特定サーバー管理者」という。)となる場合、同法第21条の努力義務について十分留意するものとします。契約者は、本サービスを利用することにより、特定サーバー管理者となる場合、自らの管理するサーバーを利用して第三者により青少年にとって有害な情報(青少年の健全な成長を著しく阻害する情報のうち、第7条に規定する情報を除く。以下同じ。)の発信が行われたことを知ったとき又は自ら当該情報を発信する場合、以下に例示する方法等により青少年による当該情報の閲覧の機会を減少させる措置を取るよう努力するものとします。

(1)18歳以上を対象とした情報を発信していることを分かり易く周知する。

(2)閲覧者に年齢を入力させる等の方法により18歳以上の者のみが当該情報を閲覧しうるシステムを整備する。

(3)青少年にとって有害な情報を削除する。

(4)青少年にとって有害な情報のURLをフィルタリング提供事業者に対して通知する。

当社は、本サービスにより、当社の判断において青少年にとって有害な情報が発信された場合、青少年インターネット環境整備法第21条の趣旨に則り、契約者に対して、当該情報の発信を通知すると共に、前項に例示する方法等により青少年による当該情報の閲覧の機会を減少させる措置を取るよう要求することがあります。前項に基づく当社の通知に対し、契約者が、当該情報は青少年にとって有害な情報に該当しない旨、当社に回答した場合は、当社は当該契約者の判断を尊重するものとします。前項の場合であっても、当社はフィルタリングによって青少年による当該情報の閲覧の機会を減少させるための措置をすることがあります。

 

第10条(反社会的勢力の排除)

当社は相手方に対し、自己および自己の取締役、執行役員等重要な使用人、その他経営に実質的に関与する者が反社会的勢力に該当しないことを表明し、かつ提供契約の契約期間中該当しないことを保証するものとします。なお、本条において「反社会的勢力」とは、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(以下「暴対法」といいます)第7条第2号に定義される暴力団、暴対法第2条第6号に定義される暴力団員、暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標榜ゴロ、政治活動標榜ゴロ、特殊知能暴力集団およびその他の暴力的な要求行為若しくは法的な責任を超えた不当要求を行う集団または個人をいいます。

2.当社は、本契約の履行に関連して自らまたは第三者を利用して以下の各号に該当する行為を行わないことを、相手方に対し、保証するものとします。

(1)暴力的な要求行為。

(2)法的な責任を超えた不当な要求行為。

(3)脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為。

(4)風説を流布し、偽計または威力を用いて他方当事者の信用を棄損し、または他方当事者の業務を妨害する行為。

(5)その他前各号に準ずる行為。

3.当社は、相手方が前二項の表明・保証に違反した場合、または、本契約の履行が反社会的勢力の活動を助長し若しくは反社会的勢力の運営に資すると判明した場合には、かかる事由が生じた時点以降いつ何時においても、何らの催告を要することなく、提供契約の全部または一部を解除できるものとします。

4.前項の規定に基づき提供契約を解除した当事者は、提供契約を解除したことに起因して相手方に損害が生じた場合であっても、何らこれを賠償ないし補償することを要しないものとします。

5.当社は、前項に定めるいずれかの場合に該当したときは、相手方の請求により、相手方に対する一切の債務につき期限の利益を失い、直ちにこれを弁済するものとします。

 

第1条(会員資格の停止または取消)

当社は、契約者が次の各号のいずれかに該当する場合は、本サービスの利用を停止することがあります。

(1)支払期日を経過しても本サービスの利用料金を支払わない場合。

(2)本サービスの利用料金の決済に用いるクレジットカードまたは契約者が指定する預金口座の利用が解約その他の理由により認められなくなった場合。

(3)本サービスの利用が第7条(禁止事項)の各号のいずれかに該当し、第7条第3項の要求を受けた契約者が、当社の指定する期間内に当該要求に応じない場合。

(4)無断で他の会員、第三者に広告宣伝もしくは勧誘のメールを送信する行為、

または受信者が嫌悪感を抱く、もしくはそのおそれのあるメールを送信する行為をした場合。

(5)入会時に虚偽の申告をした場合。

(6)前各号のほかこの契約約款に違反した場合。

当社は、前項の規定により本サービスの利用を停止するときは、あらかじめ停止の理由を契約者に通知します。但し、緊急やむを得ない場合は、この限りではありません。会員資格が停止または取消しとなった場合、会員は債務を直ちに全額支払うものとします。また、当社はすでに受け取った月会費、利用料金などの払い戻しはいたしません。

 

第12条(会員の退会、サービス利用の取り止め)

会員が退会、あるいはサービスの利用を取り止める場合、退会あるいは利用を取り止めるサービス毎に退会・取り止めしようとする月の1カ月前までに書面で当社に届け出るものとします。退会、あるいはサービスの利用を取り止める場合、会員は債務を直ちに全額支払うものとします。また、当社は、すでに受け取った月会費、利用料金などの払い戻しはいたしません。

退会、あるいはサービスの利用を取り止めようとする会員が、COARA上で入会していたが故に生じた情報や、退会や取り止め前に当該会員が掲載した内容などを、退会や取り止め後に継続掲載することや削除することなどの取り扱いについては、当該会員退会後あるいはサービス利用取り止め後は当社が決することができるものとします。

当社は、第7条(禁止事項)の規定により、本サービスの利用を停止された契約者が当社の指定する期間内にその停止事由を解消または是正しない場合は、その利用契約を解約できるものとします。当社は、前項の規定により利用契約を解約しようとするときには、その契約者に解約の旨を通知もしくは催告しない場合があります。

 

第13条(当社の免責)

当社は、COARAの利用により発生した会員の損害については、いかなる責任をも負わないものとし、一切賠償の責を負わないものとします。会員がCOARAを利用することにより他人に対して損害を与えた場合、会員は自己の責任と費用をもって解決するものとし、当社には一切の損害を与えないものとします。

 

第14条(規約の発効と範囲、規約の変更)

本規約は、当社が会員の申し込みを受理し、IDユーザー名およびパスワードを会員に交付した時点より効力を生じます。COARA上で随時発表される諸規定は本規約の一部を構成するものとします。当社は、会員の承諾なく本規約の変更ができるものとします。この変更はCOARAまたは当社が提供する手段を通じて発表します。

 

第15条(合意管轄裁判所)

会員と当社の間で、訴訟の必要が生じた場合、大分地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。

 

第16条(関連法令の遵守)

当社は、この約款に定める措置を講ずるに際しては、関連法令の定める範囲内で、適切な措置を講ずるものとします。

 

※平成27年1月11日実施。

※平成29年5月31日改正。